四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そのほか,予防可能な疾患である生活習慣病の糖尿病と高血圧を中心とした重症化予防対策といたしまして,県の糖尿病性腎症重症化予防プログラムというものに基づきまして,医療機関未受診への受診勧奨ですとか,かかりつけ医と連携した保健指導を実施いたしております。
そのほか,予防可能な疾患である生活習慣病の糖尿病と高血圧を中心とした重症化予防対策といたしまして,県の糖尿病性腎症重症化予防プログラムというものに基づきまして,医療機関未受診への受診勧奨ですとか,かかりつけ医と連携した保健指導を実施いたしております。
本市におきましては、医師会とも協議をさせていただきまして、接種に当たっては保護者がかかりつけ医と相談し、メリットとデメリットを十分に理解した上で接種の判断をしていただくことが重要と考え、今回の取扱いとしたものでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) なるほど。
◎病院事業管理者(梶原伸介君) ワクチン接種後に長引く症状で医療機関を受診される希望の場合には、まずかかりつけ医、それと接種医療機関で看ていただく。さらなる対応が必要な場合には、専門的な医療機関を紹介することになります。 市立3病院においても、国・県から示された診療体制に則り、今後も必要な医療を提供してまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
そこで,発熱者は基本かかりつけ医の身近な医者等の医療機関へ連絡を入れ,8月末からは検査キットのネット販売も解禁になっております。ネット上での問診や薬剤師からの説明を受け,承認をすることで購入が可能になっております。 また,調剤薬局に行き,対面で説明を受け,購入することもできるようになっております。
加えて、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等については、事前申請が必要となっておりますので、かかりつけ医と御相談の上、申請をいただき、手続いただいた方に対して順次接種券を発送いたしますので、お手元に届きましたら速やかに接種をお願いいたします。 また、先月には、市内各所でタウンミーティングを開催いたしました。
接種推進事業委託料6,781万円については、理事者より、ワクチン接種の通知や作成に係る委託料となっていますとの説明があり、委員より、接種を希望される5歳から11歳の小児接種が始まるが、接種される方に対して副反応の状況はどうだったのか市として把握し、市民に向けて情報を発信・共有する必要があるのではないかとの意見が多く出され、また、ほかの委員からは、高熱や重い副反応が出た際には、市の担当窓口に相談し、かかりつけ医
接種の判断に当たりましては、かかりつけ医への御相談をいただくとともに、本市にお問合せがあった場合につきましては、もちろんのことながら丁寧な対応に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 山本定彦君。
個別避難計画とは,災害時の避難に備えた行動を一人一人があらかじめ決めた計画で,氏名,住所のほか,かかりつけ医や病気の有無,常備薬の種類だけでなく,就寝スペースの場所など生活習慣に関することや緊急時の連絡先,避難場所や経路,避難場所までの危険箇所などの詳細な情報を記載したものであります。
できれば、かかりつけ医での個別接種が安心かと思われます。しかし、小児では1バイアル当たり、小さな瓶ですが、10回分取れることから、一医療機関では扱いにくいのかと思います。接種の体制はどうなっているのか、また、もし副反応が出た場合の対応について、どうなっておるのか、お聞きをいたします。 今、新型コロナ感染後の後遺症が問題になってきております。
その家族については,特段行動制限等がかかるものではありませんが,注意喚起として児童の朝夕の検温等の健康観察,マスクの着用やせきエチケット,小まめな手洗いなどの基本的な感染対策のほか,児童や家族の方が発熱等風邪症状が見られた場合は,学校への連絡とかかりつけ医や受診相談センターへ相談して医療機関を受診するようお願いしております。
現場では傷病者の状態を観察し、かかりつけ医や家族の希望する医療機関があれば、搬送時間等を考慮して適切な医療機関に搬送しておりますが、脳梗塞など、発症から時間経過が不明な場合には、治療を開始するまでの時間が重要なことから、県立南宇和病院で一時的な処置をして搬送する場合もあります。 近年、救急現場での高度化が進む中、救命率の向上を目指してまいりたいと考えております。
また、接種に関して不安に感じることなどにつきましては、かかりつけ医への相談などにより接種の判断をしていただければと思っているところです。 なお、接種後に痛みが主な症状が出た場合でございますが、こちらについては県指定の協力医療機関として愛媛大学医学部附属病院での受診が可能となっておりますので、そういう形でお願いできればと思います。 以上でございます。
なお、特に基礎疾患などをお持ちの方につきましては、かかりつけ医と御相談いただき、接種の判断を行うようにお願いをしておりまして、また副反応のことで心配な場合につきましては、接種した医療機関、または県のコールセンターへ連絡するように御案内をしているところでございます。 今後も副反応に関する国からの情報を注視するとともに、市民啓発や医療機関への情報提供に努めてまいりたいと考えております。
大半の方はもう2回目が終了するわけですけれども,一部の方で他の予防接種を検討されている方,あるいは治療等で現在接種できていない方につきましてはかかりつけ医等に御相談いただいた上で,それぞれのワクチン接種等を行っていただくようお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 御答弁ありがとうございます。
そのような様々なキャリアデザインを持った医師が当市病院局で勤務されるに当たっては、国の働き方改革で示されているとおり、年間総労働時間、時間外勤務の抑制により負担軽減を図るよう、救急外来におけるコンビニ受診の抑制、二次救急外来の輪番制の導入、地域医療支援病院としてかかりつけ医との役割分担を図るなど、医師の負担軽減に寄与する改善を現在進めているところでございます。 以上でございます。
打ったほうがいいのか、打たないほうがいいのか、御自身の判断になるんですが、御自身の体調、またかかりつけ医とも相談していきながらの接種になるかと思いますが、安心・安全で接種ができるような体制を進めていくことが大事になってくるかと思いますので、この点も含めて、様々な情報が今からまた出てくるかと思いますが、また丁寧な説明をよろしくお願いいたします。 今後の障害者の方の接種について伺います。
そのときには、かかりつけ医の予約枠はもう全て埋まっておりました。 19日、今週の土曜日、集団接種会場での接種を第1回目は私はやるように、コールセンターで予約が完了しました。 そういったことで、本当に何百回もかけられた方がおられます。これは電話料金は絶対に要りません。つながるまでは要らないということで、御了解していただきたいと思います。
しかしながら、本市におきましては、個別接種と集団接種との併用としておりまして、中山・双海地域の高齢者等の接種については、地元医療機関の御協力により、かかりつけ医の有無にかかわらず、近隣での接種が可能となっておりますので、現時点におきましては、支援の計画はございませんので、御理解をいただきたいと存じます。
接種は希望するが,かかりつけ医や集団接種会場に行くことが困難な高齢者や体の御不自由な方々に対し,具体的な取組はどうなっておるのか。3月議会の中でも同じ質問をさせていただいておりますが,現在までこの趣旨にのっとった対応もされてきておるのか,お伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○吉田善三郎議長 大西賢治市民部長。 ◎大西賢治市民部長 御自宅での接種希望者への対応についてお答えいたします。
また、寝たきりの方への接種ですが、訪問による巡回接種などかかりつけ医と相談しながら接種をしていただくこととなります。 最後にキャンセルが出た場合の対応については、本町では各医療機関でのキャンセル待ち名簿と訪問介護事業所に所属する訪問介護員の接種希望者名簿を作成をしております。 キャンセルがあった場合はその名簿を使って連絡をして、ワクチンを無駄なく使用するよう努めております。